八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
委員会では、八戸圏域連携中枢都市圏連携事業の取組状況、第2期八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンの策定、圏域住民アンケート調査、全国における連携中枢都市圏の形成状況、パブリックコメントの実施結果などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。
委員会では、八戸圏域連携中枢都市圏連携事業の取組状況、第2期八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンの策定、圏域住民アンケート調査、全国における連携中枢都市圏の形成状況、パブリックコメントの実施結果などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。
具体的には、八戸市を含む圏域8市町村で構成する八戸圏域連携中枢都市圏縁結び支援事業協議会において婚活パーティー等のイベントを行っており、今年度は12月と2月にイベントを開催し、募集人数を大きく超える応募をいただき、改めて多くの方が出会いの場を求めておられることを実感しているところでございます。
◎都市整備部長(佐々木勝弘 君)私からは八戸圏域地域連携ICカードについてお答えを申し上げます。 地域連携ICカードハチカは、八戸圏域を運行する八戸市営バス、南部バスの乗車時に利用できるほか、バス定期券や八戸市高齢者・障がい者バス特別乗車証として、また、市営バス、南部バス共通1日乗車券としても利用することができます。
次に、戦略8、市民力と連携の相乗効果を活かした地域の活力創出においては、地域の総合力を高める官民連携推進プロジェクトとして、公民館サロン開催事業費、地域の底力実践プロジェクト促進事業費、元気な八戸づくり市民奨励金事業費を計上したほか、八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンに基づき、ドクターカー運行事業費や八戸都市圏交流プラザ・8base運営事業費など、自治体相互の強みを生かした広域連携に必要な予算を計上いたしました
3点目として、食のまち八戸をテーマとした観光振興や北東北のコンベンションシティ八戸の実現に向けた観光地域づくりを推進するとともに、八戸都市圏交流プラザを活用した八戸圏域の魅力発信に取り組み、地域の魅力を生かした関係人口や交流人口の拡大を図ってまいります。 次に戦略5、安全安心で人にやさしいまちづくりの推進についてであります。
─ 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 新大橋整備工事(その4)請負の一部変更契約の締結について 2 新大橋整備工事(その3)請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について 3 積算誤りによる工事請負契約の解除について 4 八戸市道路照明灯LED化エスコ(ESCO)事業者の選定について 5 自動車破損事故に係る損害賠償額の専決処分について 6 八戸圏域地域連携
────────────────────────────────────── 1 八戸圏域地域公共交通計画の策定について ○日當 委員長 初めに、八戸圏域地域公共交通計画の策定について報告願います。 ◎豊川 都市整備部次長兼都市政策課長 おはようございます。 それでは、八戸圏域地域公共交通計画の策定につきまして、お手元の資料にて御説明申し上げます。
アといたしまして、八戸圏域9医療機関の入院患者数の集計表、市内及び圏域の病床数、病床使用率を記載した資料、イといたしまして、1月8日時点の市内医療機関入院患者27名の方及び退院された方7名のリストでございます。 ③といたしまして、発生届・自己検査登録数の割合の詳細なデータ。 ④といたしまして、直近7日間集計の陽性者年齢構成の詳細データの各資料でございました。
また、12月3日、4日の両日、八戸駅西口方面におきまして、八戸三社大祭の山車と八戸えんぶりなどの共演によるはちのへ郷土芸能パレードを実施したほか、ユートリーにおいては、八戸圏域連携中枢都市圏構成市町村主催のナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ2022、VISITはちのへ主催のユートリー30周年全国地場産フェアを実施いたしました。
−12月16日-01号令和 4年12月 広域連携推進特別委員会 広域連携推進特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年12月16日(金)午前9時59分〜午前10時16分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 1 八戸圏域連携中枢都市圏連携事業
入院患者への対応につきましては、病床の確保が重要でありますが、八戸圏域の確保病床使用率は、今月上旬において30から40%台で推移しておりますので、現時点では必要な医療提供体制が確保されているものと認識しております。
地域の盛り上がりという意味では、八戸圏域も含めた中で、ぜひ八戸圏域の魅力というものがしっかり伝わるような取組でありますとか、地域の様々な団体の皆さんの協力も得ながら、この全国都市問題会議に向けて機運の醸成に努めていただきたいと思います。
また、去る12月3日には、八戸駅新幹線改札口の正面に、はちのへ観光案内所が新たにオープンするとともに、3日から4日にかけては、東北新幹線八戸開業20周年記念関連事業実行委員会による各種記念イベントが開催され、八戸駅構内や西口シンボルロードにおいて、元りんご娘の王林さんを一日駅長にお迎えしてのステージイベントや、はちのへ郷土芸能パレードが行われたほか、ユートリーでは八戸圏域連携中枢都市圏の構成市町村が
次に、八戸駅東口方面でのイベントですが、3日、4日両日とも、八戸圏域連携中枢都市圏構成市町村が主催するナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ2022及びVISITはちのへが主催するユートリー30周年全国地場産フェアが開催されます。
まず、1のスピードスケート教室についてですが、開催の目的は、八戸圏域連携中枢都市圏内のクラブチーム等に加入している競技者を除く小学生を対象とするスピードスケート教室を開催し、競技人口の増加に資するためでございまして、指導は青森県スケート連盟にお願いしてございます。
結びに、熊谷市長におかれましては、引き続きリーダーシップを発揮され、市民の幸福と福祉向上、八戸圏域の中核としての地域づくりに取り組んでいただきますことを御期待いたしまして、自由民主・市民クラブを代表しての意見とさせていただきます。 ○議長(寺地則行 君)冷水保議員の発言を許します。
この2日間は、連携事業といたしまして、八戸圏域連携中枢都市圏構成市町村が主催するナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタとVISITはちのへが主催する全国地場産フェアがユートリーにおいて開催される予定であります。
広域連携推進特別委員会−09月22日-01号令和 4年 9月 広域連携推進特別委員会 広域連携推進特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年9月22日(木)午前9時59分〜午前10時17分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 1 八戸圏域連携中枢都市圏連携事業
第1款事業収益2項営業外収益の3目補助金は、バス接近表示器での運行情報の共通表示及び多言語対応に係る国及び市からの補助金を1694万円、バスパック電子チケット等を提供する八戸圏域版ウェブアプリ開発に係る青森県からの補助金を240万円増額するものでございます。 6目負担金は、ウェブアプリ開発に係る八戸圏域地域公共交通活性化協議会からの負担金を156万円増額するものでございます。
単純に八戸市内だけではなくて、八戸圏域全体、もしくは北東北全体の動向を見ながら建設を決めた経緯があるというふうなことでございまして、前のDEVELD八日町ができたときも、すぐ埋まったというふうな経緯がございまして、どこまですぐ埋まるかという話になってきますけども、フージャース社に今確認して、それも聞いていましたけれども、一瞬で売れるとは思ってないと。